街歩き+喫茶(時々映画)

差別論研究会から、新たに街歩きBlogへ

今日の喫茶(174)

今日は久しぶりにツラッティ千本に。ついでに喫茶店にもよりました。Monicaの二階がチファジャになっておりげんなり。その横にある、「町子」という喫茶に行き、珍しく、クリームソーダーを頼みました。比較的、休める場所です。ご飯も食べてみたい気がします。

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今日の喫茶(173)

本日、河原町丸太町の西南にあるカフェ・チョビットに寄りました。以前から気にはなっていたのですが、寺町通で時間をつぶす以外の方法を考えていたので、ありがたい場所にあります。

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狂った果実(1956)

1956年7月(製作=日活)の作品です。製作は水の江滝子、監督は中平康、助監督は蔵原惟繕、脚本・原作ともに石原慎太郎です。

舞台は鎌倉。別荘を葉山に持つ兄弟を中心に話は進みます。「太陽族」なんていうセリフもあるぐらいでなんとも自己言及的な作品です。主演は石原裕次郎、弟役に津川雅彦。20歳にて人妻の北原三枝と恋仲になる津川は、兄の裕次郎やその友達たちに坊や扱いされますが、顔がよく、実直なところもあり、しばしば女性に一番人気となります。北原は、初心な少女を装ってこの津川と関係を深めるのですが、それが予想外且つ憐れな裕次郎が北原に忠告をすると、今度はその裕次郎を誘う北原。兄弟の仲が徐々にぎくしゃくとしていきます。

津川の兄である長門裕之、そして、裕次郎の兄であり原作者である石原慎太郎も登場します。「もはや戦後ではない」のは確かだとしても、これだけゆっくりと時間が流れ、時に気怠くさえある青年像を描いた時期=1956年をどう考えるかは重要です。裕次郎は、そんな弟の青春を飛び越えるように、夜な夜な北原の家に通い、だんだんと敬遠されるようなります。そうなるとますます燃えてくる。一方、自分たちの間を邪魔する存在だと気付かないっまの津川でしたが、ついに気付きます。

沖まで出ていた二人にようやく追いついた津川。ぐるぐると二人の乗る船を取り囲むように船を動かし、我慢ならなくなった北原が海に飛び込み呼びかけると、勢いをつけて顔面に衝突、さらに、そのまま裕次郎の乗る船に突っ込み木端微塵に。冷徹な顔をしたまま船を走らせます。なんとも現実離れしたこの作品が、特別面白いとは思わず、裕次郎の友人として登場する岡田真澄が若々しさが懐かしく感じられたのです。

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太陽の季節

1956年5月(日活)の作品です。製作は水の江滝子、脚本・監督は古川卓巳、原作は石原慎太郎です。言わずと知れた歴史的作品。 見るのは初めて。長門裕之と南田洋子を結びつけた作品としても有名です。一種の高度成長への文化的離陸を幻想化(定式化)させた作品と見ていますが、実際はどうか。


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今日の喫茶(172)

今日は、バスと地下鉄で1,000円以上の出費。これを考えるとバイクで市内をまわることがいかに経済的か……。暴風雨。西陣ハローワークに用事で帰りに「環」に寄りました。アイスコーヒーを。作業をしている間に、日差しが戻ってきました。店内では店のおばちゃんと常連さんが水族館の話をしていました。どこも話す内容は同じだなって感じ。行かなきゃいいのに。椅子の座り心地がよかったです。

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今日の喫茶(171)

本日、アジアンダイニングカフェ「ミューズカフェ」に行きました。寺町二条上ルです。最近、アルコールを飲むのは控えていたのですが、ここのところ連日。親しくさせて頂いている方がドイツで教鞭をとられるにあたっての歓送会でしたので。一つ一つの分量が少々物足りなかったのですが、味は悪くないといった感じ。もちろん、ホットコーヒーを最後に頂きました。

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韓国歴史ドラマの世界~歴史認識と身分差別の視点から~(3.16)

以下、企画案内です。ぜひ、ご参加ください。

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京都市地域・多文化交流ネットワークサロン特別講演会
http://www016.upp.so-net.ne.jp/k_salon/index.html

日時:2012年3月16日(金)18:00~20:00

場所:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
http://www016.upp.so-net.ne.jp/k_salon/access.html

講師:朝治武さん(大阪人権博物館

演題:韓国歴史ドラマの世界~歴史認識と身分差別の視点から~
(参加費:無料)

 朝治武さんをお招きし、日本社会に定着した韓国歴史ドラマの世界についてお話して頂きます。朝治さんは、近現代の部落史、特に水平社の研究をされており、近年は韓国歴史ドラマについても関心を持っておられます。身分制と被差別民衆の視点から、韓国歴史ドラマがもつ可能性と日本の時代劇との比較などを通じて、人権や共生の課題について学びたいと思います。どうぞ、ご参加下さい。

【プロフィール】
朝治 武(あさじ・たけし)。1955年、兵庫県に生まれる。現在、大阪人権博物館学芸員。近著に、「韓国歴史ドラマの魅力を探る試論的考察」『大阪人権博物館紀要』13(2011年)、「韓国歴史ドラマに描かれた身分制と被差別民衆」『部落解放』655(2012年)。共著に『もっと知りたい部落の歴史――近現代20講』解放出版社(2009年)など。

主催:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
連絡:〒601-8006 京都市南区東九条東岩本町31 
℡:075-671-0108 Fax:075-691-7471 
E-Mail:salon_kyoto@ck9.so-net.ne.jp 

今日の喫茶(170)

吉田神社の麓あたりに「グリルこんどう」という昭和初期からある古い喫茶店があります。おかみによれば、もともとは牛乳屋さんだったようです。1954年に嫁に来てから、いるそう。かれこれ、半世紀以上。ホットコーヒーはなかなかコクがあり、しかも、300円というお手頃価格。一見しゃれた店に入りがちな百万遍近辺ですが、さすがに開拓の余地あり。

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忍者狩り

1964年9月(東映京都)の作品です。企画は森義雄、監督は山内鉄也、 助監督は中島貞夫、脚本は高田宏治です。

山内作品三本目。さすがに疲れてきました。主演は近衛十四郎。始まりの音調は大映映画を見ているようです。雷蔵主演の映画にありそうな感じです。今津藩の浪人役ですが、似合っています。徳川も三代目に入っても豊臣方の系譜を引く外様大名たちは反乱分子予備軍です。そんな中の一つ松山藩の城代である田村高廣は、四人の浪人として、近衛、佐藤慶、山城新伍、河原崎長一郎を集め、幕府から送り込まれた甲賀忍者に対抗させようとします。いずれも幕府にょって取り潰され、その先端を担った忍者に辛酸を舐めさせられた浪人ばかり。その中でも特に近衛は、鋭い感覚と腕を持っています。

助監督を中島貞夫が務めているのは興味深いです。ちなみに音楽は津島利章です。三本見た中では一番面白かった山内作品でした。脚本が高田であることも寄与しているかもしれません。すべて東映京都ですが、近衛の存在感が非常に大きいです。甲賀忍者のボス的な役割を果たすのが天津敏。まったく忍者が似合わないところが笑えますが、目つぶしを得意技にしており、他の忍者とは格が違っています。最終版でボロボロに斬られた近衛が一発逆転、止めを刺します。しかし、残りの三人の浪人たちは次々に倒れていきます。山城新伍に至っては、まんまと色気にやられてしまうという役柄。まだ、美男子の面影が残っているのに、まったく滑稽です。

この時期の白黒は、作品に緊張感をもたらすうえで抜群の効果を持っていますね。予算的な制約もあるのでしょうけど、どんどんカラー化されている中にあって、効果音との相乗効果で、場面展開を上手に見せていく技術がこの作品でも発揮されています。森一生、池広一夫、田中徳三などの方が上であることは言うまでもありませんが。

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銭形平次(1967)

1967年10月(東映京都)の作品です。企画は岡田茂・松平乗道、監督は山内鉄也、助監督は大西卓夫、脚本は 田坂啓・山内鉄也、原作は野村胡堂です。

引き続き、山内鉄也の作品。これまた時代物。橋蔵はこの作品以降、映画からは遠ざかります。時代的にもテレビの台頭に、映画は打ち勝てない。そんな後退期に入る時期。「男だったら~♪」のテーマソングを唄うのはコロムビア所属の舟木一夫。特別出演で、平次こと橋蔵を助けます。幼馴染であった小池朝雄と賭場で捕えられ、親方にこっぴどく叱られますが、町奉行の大友柳太郎の情けもあり、釈放。しかし、その直後に親方は殺されてしまうのです。一介の鳶に過ぎなかった橋蔵は大友のところに出向き決意を語ります。その時、銭形平次が誕生するのです。父親が同じように十手を持っていたことがあり、そのこだわりが自らの人生の選択肢から、十手が外れていた訳です。それに改めて向き合う平次。

心中に見せかけた殺された親方の非業の真実をなんとか明かしたい思い、奔走する橋蔵。銭捌きも鮮やかです。話の筋は娯楽時代劇として特別に変わるところがある訳ではありません。しかし、銭形平次というキャラクターを世に広めた画期となる作品のようです。久しぶりに再会した小池と親しくする橋蔵ですが、実はこれが犯人一味の一人であり、大元には名和宏がいるのです。名和との一騎打ちの際に、危機一髪を救うのが、小池。小池の悪役のパターンに、実は不本意ながらそのようになってしまったというものが稀にあります。



任侠映画全盛期に一方で銭形平次のような作品が人気を博したというのはいろいろと考えるとこもありますが、ストーリーは単純明快である点は共通しています。なんといっても東映京都の作品なので同じ撮影所で作られていたのですから。親方の娘と将来は一緒になることになっていた平次は余計にしゃかりきになりますが、親方が探ろとしていたライバル材木問屋にはめられた訳ですが、その末端で殺しを担っていたのが小池だったという訳です。その背後に名和が控えているというあたりがなんとも東映という感じです。

もう少しスピーディーな作品かと思いましたが、意外にもスローテンポの印象を受けました。演者の躍動が足りないというか、チャンバラのシーンも、銭を飛ばすという工夫は面白いのですが、ちょっと迫力に欠けるところはあります。

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水戸黄門(1978)

1978年12月(東映京都)の作品でs。企画は葉村彰子・高岩淡、プロデューサーは西村俊一・郡進剛・森誠一・神先頌尚・杉本直幸、監督は山内鉄也、助監督は俵坂昭康、脚本は葉村彰子です。

訳あって、山内鉄也の作品を見直しています。私にとっては黄門様といえば西村晃。しかし、世間的には東野栄治郎。とはいえ、尾上松之助が横田商会の作成で明治時代にも演じている役柄。とかく歴史の長い題材でもあります。助さんは現在の黄門である里見浩太郎、角さんは大和田伸也、弥七は中谷一郎、うっかり八兵ヱは高橋元太郎。一つのタイプができている作品でもあるので、キャストは豪華でも、予想を超える展開というのは起こりにくいところがあります。

加賀藩の世継ぎ争いに端を発し、黄門様の力にすがろうとやってきたのは栗原小巻。真っ白な肌が初々しい。命からがら、助けを求め、加賀に向かいます。1時間ドラマではないので、二回ほど、素性がバレる(というよりはバラす)シーンが登場します。一回目は小悪党を演じる土地の親分である遠藤太津朗が、ハナ肇、植木等、谷啓という豪勢な偽の黄門一家にまんまと騙されて金を積んで悪事をもみ消そうとして、二倍にして叱咤されるというところ。旅籠でのドタバタには女中の正司歌江、照江、花江が騒動を盛り上げてくれます。



次は、加賀藩の実験を握ろうと反対派の竹脇無我を追い落とそうとする安部徹らを懲らしめるというシーン。この竹脇と栗原が恋仲で、栗原の父親が安部が推す次男坊ではなく、長男坊を推している輪島出身の三船敏郎という訳です。この三船の腹心には加藤嘉がいます。ここまで豪華だと作品は大抵、間の間を取って、つまらなくなりますが、本作にも同じことが言えます。あの、「カッカッカッ」という東野の笑い声は確かに顕在。紋所が目に入らぬか!というセリフもあります。安部の悪事は寸前のところで防がれ、加賀藩は安泰。世直しの旅が再び続きます。

善悪二元論的な図式に、東映お馴染みのキャストだけでなく、この時代には珍しくなくなった横断的なキャスティングが重なります。

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今日の喫茶(169)

今日は、用事の前に一瞬だけ喫茶店に入ることができました。そうしたら、所用も同じ店に(笑)。値段はそれなりにしますが、立地は悪くないです。出町柳駅のすぐ東。有名な喫茶店がるので、そこを通り過ぎて「Shukr」というところがありあす。ホットチャイを飲んで一息入れました。

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今日の喫茶(168)

さて、なかなか忙しくてゆっくり喫茶店にいけない日々が続きますが、西京高校の横にある「ほっとはーと」にようやく行けました。西大路御池角にあり、何百回と通り過ぎている店ですが、ようやく。御池通がひらけてきたのはここ最近の話で随分と走りやすくなりました。ただ、その分、ついつい喫茶店に寄るということができにくくもなります。対角線にある喫茶店も気になっているんです。けど、大通りは駐輪が難しい。

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アイヌ・ネノアン・アイヌ~人間らしい人間~(柳原銀行記念資料館2012年企画展)

柳原銀行記念資料館2012年企画展
アイヌ・ネノアン・アイヌ~人間らしい人間~
http://suujin.org/yanagihara/

開催期間:2012年3月14日(水)~4月20日(金)

●関連企画(アイヌ文化教室)※事前申込み要
(1)料理教室 10時半から(約2時間)
(2)刺繍体験 15時から(約2時間)
会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
http://www016.upp.so-net.ne.jp/k_salon/access.html

~指導:ミナミナの会~*材料費として,(1)300円,(2)500円~の御負担が必要です。
※3月7日(水)16時までに,参加希望の教室,氏名,連絡先を明示のうえ,以下にお申し込みください。多数の場合は抽選のうえ,当選者のみお知らせします。

<申込先> 柳原銀行記念資料館 
TEL&FAX075-371-0295
E-Mail:yanagin@mbox.kyoto-inet.or.jp

●開催記念シンポジウム・古式アイヌ舞踊
日時:4月14日(土)17時から19時半
場所:京都市下京いきいき市民活動センター3階多目的ホール
「今に生きるアイヌ民族」
ゲスト:川村シンリツエオリパックアイヌさん(川村カ子トアイヌ記念館館長)
    川村久恵さん(マレウレウ※)
 ※アイヌ民族の伝統的な音楽の再生と伝承をテーマに活動する女性グループ

主催:京都市/NPO法人崇仁まちづくりの会/柳原銀行記念資料館運営協議会

◆開催趣旨◆
 国籍や出身地,文化の違いなど,多様な背景を持つ人々が共に暮らしている現代社会において,お互い違いを認めあい,様々な生き方や考え方が迎え入れられることが求められています。そこで,この度,柳原銀行記念資料館では,まだ十分に知られているとは言い難いアイヌ民族の歴史や文化等に触れ,理解を深めていただくことが重要であるとの思いから,今回の企画展を開催する運びとなりました(企画展テーマの「アイヌ・ネノアン・アイヌ」とは,アイヌ語で「人間らしい人間」を意味します。)。
 アイヌの人々にとって独自の文化は自分らしく生きるため大切なものですが,近世の同化政策などでその保存,伝承が十分でなく,また,今なお偏見などがあり,正しい理解が図られているとは言い難い現状にあります。また,アイヌ民族には苦難の歴史がありますが,2008年にようやく,国会の両院で「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が採択されました。
 アイヌ民族と言えば北海道のイメージがありますが,進学,就職,結婚など様々な事情で,色々な地域で暮らしています。ここ京都も例外ではなく,決して遠い存在ではありません。
 例えば,私たちの食生活に深く関わる昆布は,江戸時代,アイヌ民族との交易により,関西の食文化に大きな影響を及ぼしました。
 明治時代になると,北海道開拓によってアイヌ民族は生活の基盤を奪われ困窮しました。この時代,政府の施策により多くの人が北海道に渡りました。ここ崇仁地区(旧柳原町)からも開拓に行っていますが,開拓に行った人たちが育てられなくなった子どもを,アイヌの人たちが引き取り育てたこともあったようです。また,この京都の地で創立された全国水平社が,アイヌ民族の解放運動に影響を与えたとも言われています。
 大正時代には,京都にアイヌ民族を連れてきて「アイヌ館」という興行施設で不当な扱いをしたという新聞記事も残されています。
 このように,いつの時代にも私たちはアイヌの人々と関わりを持っています。京都市におきましても,人権文化推進計画に「民族としての歴史やアイヌ語,独自の伝統,文化に対する理解と認識が不足し,アイヌの人々の民族としての存在や誇りを尊重する考え方が欠如している」との認識の下,重要な課題として位置付けています。
 今回の企画展では,伝統的なアイヌ文化だけでなく現代のアーティストによる作品の展示のほか,様々なアイヌ文化を体験するイベントも企画していますので,是非御参加ください。
 最後に,本展を開催するにあたり、資料等を御提供、御協力いただきました皆様に心から御礼を申し上げます。

2012年3月

もう待てない!高校無償化~朝鮮学校への自治体助成の拡充を!(2/29)

催し、あります。
ぜひ、ご参加くださいませ。

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朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋
[愛称:こっぽんおり(意味:蕾、前途ある若者)]
■■ 結成記念集会の案内 ■■

~もう待てない! 高校無償化
 朝鮮学校への自治体助成の拡充を!~

2012年2月29日(水)午後6時30分~
場所:キャンパスプラザ京都 第4講義室
(会場へのアクセス http://p.tl/DAsf)
参加費:500円
問い合わせ:mezasu_hakkyo_k★yahoo.co.jp
メール送信の際は★をアットマークに変えてください。

<内容>
・京都朝鮮第三初級学校ドキュメンタリー映像
・「ハッキョへの坂」朗読会inソウル報告
・朝鮮高校無償化を求める文科省要請行動報告
・滋賀の教育現場と地域の取組みから報告
・朝鮮学校オモニの訴え
・朝鮮高級学校無償化を求める連絡会大阪アピール
・韓国で広がる朝鮮学校支援の動き
・「こっぽんおり」結成報告

■■ 結成記念集会にあたって ■■

 京都と滋賀には朝鮮学校が5校あり、現在512人の子どもたちが学んでいます。朝鮮学校の教育は、日本に住む朝鮮人の子どもたちが民族の言葉や歴史・文化を学び、日本社会のなかで「チョソンサラム(朝鮮人)」としての誇りをもって生きていくための場として欠かせないものです。
 朝鮮学校の民族教育に対して、いくつかの地方自治体は不十分ながらも助成金を支給してきましたが、国は一切の助成を認めないどころか在日朝鮮人による民族教育の権利を否定しつづけてきました。この数年では、高校無償化制度からの朝高生の排除や、特定の政治目的を理由に朝鮮学校への助成金を中止・削減する地方自治体が出るなど、朝鮮学校で学ぶ子どもたちの教育を受ける権利が著しく侵害されています。
 そんななか、外国人排斥を煽る集団が、京都朝鮮第一初級学校に対してレイシズム(人種差別、民族差別)をむき出しにした過激な侮辱的言動をぶつける事件を起こしました。この一連の出来事を許してきた日本社会の現状を変えていかないといけません。朝鮮学校が声を上げたり闘ったりしなくても当然の権利が保障される社会をつくらないといけません。
 そのためにも、朝鮮学校や在日コリアンの民族教育をもっとよく理解するとともに、支援運動の輪を広げていきたいと思います。朝鮮学校を支える会・京滋の活動と経験を引き継ぎ、さらに民族教育を発展させていく基盤をつくるために、こっぽんおりの結成を通じて、幅広い分野で息の長い信頼関係を築いていきたいと思います。
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福島~尾長

以前から気になっていた福島町に訪れることができました。太田川の改修工事の変遷はとても興味深く、また、住宅地区改良事業と土地区画整理事業を合併施行し、小集落改良事業なども活用して住環境整備事業を行ってきた広島市の施策の選択にも強い関心を持ちました。合併施行が今になって初めてできるようになったと嘯いている京都市に見習ってもらいたいものです。

とはいえ、周囲に戸建の住宅がまとまって位置し、どのような経過があったのか気になります。以前は、朝鮮学校もあった地域ですので、在日の方も多いです。広島朝鮮学園にようやく訪れることができたのもよかったです。日曜日でしたが、先生や生徒とも少し話すことができました。駅のメイン口ではない方を、急斜をあがっていく感じで、国際学園を思い出しました……。

一方で、尾長の方は団地がまとまって建っていました。どちらも、西区にいきいきプラザ、東区にあいあいプラザといった感じで、隣保館が6年前くらいから様相を変えていました。ただ、事業は市の直営だということです。

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今日の喫茶(167)

今日は、広電で足をのばして、宮島口まで行き、船に乗って宮島(厳島神社)まで訪れました。その際に立ち寄った喫茶で、コーヒーを飲まず、地ビールと焼ガキ(今のところあたっていません)を頂きました。小雨がふるなかで大勢の観光客がいたので、少々、辟易しましたが、用事がある程度済んでいたので、気楽ではありましたね。広島駅~宮島口駅はそれなりの距離感です。軌道から見える原爆ドームも初見でした。

そうこうしているうちに、京都市長選挙の結果が報じられてきました。4年前と同様、共産推薦の中村和雄を応援していた市民運動(家)たちは総括抜きで、忘れっぽい体質を露呈するのだろうか……8年前に自分なりに「市民派」なるものの実態と欠点を総括したつもりでいたが、そんなことをする人はおそらくいないだろうし、ムリだろうと思う。それが市民運動だから。今回の中村候補は部落問題には一切触れず。元々、運動団体叩き以外に差別問題には関心がないのだろうと思わざるを得ない。

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福山~鞆の浦

福山市人権平和資料館を訪れました。福山城の一角に、護国神社におかれる忠魂碑系の多数の石碑の先に文学館とともに位置しています。1階は福山空襲関係、2階が同和問題という位置づけとなっています。部落解放委員会時代の荊冠旗は蘆品支部のもの。この時期には福山結婚差別事件が起きており、結婚の際に「営利誘拐」「結婚誘拐」などで起訴されたというもの。まちづくりの状況や同和行政の展開などは今後。解放会館は現在はコミュニティセンターとなっており、非常勤で職員が配置されており、京都市に比べると、まだ、「改革」の波は緩やかなようです。

それから、社会学の議論でも盛んに対象化されるようになった鞆の浦に行き、朝鮮通信使が宿にしたという福禅寺(真言宗)を訪れました。電話する職員の話を聞いていると、日韓囲碁対決の会場にもなるようで、昨年の通信使300年記念でも交流が行われたようです。とにかく弁天島や仙酔島などの景色が美しく、通信使のお偉いさんが絶賛したのも分かる気がしました。

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今日の喫茶(166)

今日は、鞆の浦に訪れ、街並みの保存運動の在り様を感じてきました。以前から気にはなっていた地域ですが、福山市の中心部での用事を済ませて、急いで鞆港行のバスに乗り込み30分ほど。夕方、少し歩き疲れたので、ついつい民芸茶処へ。「深津屋」。炭焼きを頂きました。小物なども豊富に売っている町家。屋内には蓄音機や古い自転車なども飾っていました。

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今日の喫茶(165)

本日は、京都市内をあちらこちらと動き回りました。いつも行っている歯医者のあるビルの横に「バードフレンドリーカフェ」というものがオープンしていたので、入ってみました。フラットホワイトを飲みました。時間がなかったので、一瞬だけ滞在しましたが、小鳥のさえずりが流れてくるちょっと怪しげな雰囲気がなんとも言えませんでした。再度、行くかは……シュガースティックはOCでした。

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