姫路城下のホテルに泊まり、その周辺を散歩していました。まだまだ、夜でも暑い最中でしたが、それなりに気持ちよい感じではありました。一方、駅の南側にも出来る限り、足を延ばしました。そして、城東の方へ歩いて3,40分。かつて、皮革工場や刑場などがあった空間に入ると、まだ、空間配置は比較的大きめに分割されており、同じ名前の会社もまだ存在していました。

また、「フェルト」と書かれた電柱の掲示板も、往時を偲ばせるものかなと思われました。

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(Y)